アジア研究学科の紹介

 リュブリャーナ大学文学部には、26の学科、3つの研究所、2つのセンターがあります。アジア研究学科は、1995/96年度にリュブリャーナ大学文学部内に設立され、当初から日本研究と中国研究の2講座が存在し、2015/16年度からは、韓国研究講座も設立されました。スロベニアでは、中国研究、日本研究の両分野とも、当学科設立以前はスロベニア東方学会の枠内で活動があり、一般向け語学講座やシンポジウムなどを行っていましたが、学科はそれらの活動を吸収、発展させています。

 2009/2010年度からヨーロッパ高等教育改革の方針(ボローニャ・プロセス)に準拠した新カリキュラムとECTS(ヨーロッパ単位交換制度)が導入され、現在3年間の学士課程(中国研究専攻、日本研究専攻、韓国研究専攻)、2年間の修士課程(中国研究専攻と日本研究専攻)と3年間の博士課程(アジア・アフリカ研究、言語学)が開講されています。